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夏の炎天下 我が家のビオトープでトノサマガエルの寂しそうな鳴き声がしていたから、あっヘビに食べられている と今までの経験ですぐにわかり行ってみました。やっぱり。可哀相だけどこれはヘビの食事。
何度も涙顔で「助けて」と泣きます。 その度にヘビのアゴが広がりトノサマカエルが中に入っていきます。20分(?)ぐらいで飲み込んでしまい満足そうなヘビの顔に自然の厳しさを一人感じました。 前回のモリアオガエルが孵化して草から水中に落ちる所にイモリが待っている姿と同じですね。この自然の厳しさを体験に来てくれた親子に見て欲しいと思いました。 PR |
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