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古民家かつみやの横に昭和20年代まで牛の種付け場として使われていた場所に背中合わせに雄雌別々に繋いで発情させていた2本の杉の木が有ります。今度は、ハンモックを繋ぎ止めて大樹のパワーをいただき、その隣にお腹が膨れた様なエノキが有り縁起が良いから「子宝の神木」として今後祀りたいと思っています。 特に子供が欲しいお母さんに体験してもらいたいと思っています。 PR |
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夏の炎天下 我が家のビオトープでトノサマガエルの寂しそうな鳴き声がしていたから、あっヘビに食べられている と今までの経験ですぐにわかり行ってみました。やっぱり。可哀相だけどこれはヘビの食事。
何度も涙顔で「助けて」と泣きます。 その度にヘビのアゴが広がりトノサマカエルが中に入っていきます。20分(?)ぐらいで飲み込んでしまい満足そうなヘビの顔に自然の厳しさを一人感じました。 前回のモリアオガエルが孵化して草から水中に落ちる所にイモリが待っている姿と同じですね。この自然の厳しさを体験に来てくれた親子に見て欲しいと思いました。 |
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みなさん 報告が遅くなりましたが二月の下旬に我が家のビオトープが雪の中から水面を少し出して来ました、するとカエルのラブコールが賑やかに始まりました。春ですね、しかし朝晩の気温はマイナス3度ラブラブ時の水温は?
近づいて水の中を見ると愛の結晶が無数に塊を作ってあちこちにありました。 よく見ると痩せた殿様ガエルが水に潜っていました。 新しい命の誕生ですね。 6月には、稀少動物のモリアオガエルが山から下りてきて木が無いので岸辺の 草に白い泡状の大きな卵を産み付けます。そして子供がめだって水に落ち始めると真下にイモリが来て待っています。ビオトープは自然の出来事を私たちに 教えてくれます。 次回はヘビとカエルの出来事を書きます。 |
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奥大山及び日野郡でのエコーツウリズムの取り組みについて
グランドワーク大山蒜山 代表 徳永巧氏から研修うけました。 古民家かつみや エコーツウリジムの、真っ只中にあり 具体化した ツアーをエコツアーと呼び 地域の観光のオリジナリテイが高まり 活性化されていくそうです。 古民家かつみやはこれという目玉が意識の中にみあたりません。 誰か教えてください。お願いします。 旦那一言 と思ったけど一度来て見て体験して感じたままを教えてくださいな。 拝 克 |
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